こんなお悩みを抱えていませんか?
- 外国人労働者が多く、労働者の管理にコストが膨れている
- 不正労働者を雇用していたことで、不法就労助長罪での調査された
- 偽造カードを利用されて働かれていた
在留外国人は、2018年末時点では273万1,093人で過去最多、不法残留者も約66,500人と年々増加しており、入管法違反(不法就労助長罪)や警察による偽造在留カード摘発などの犯罪も急増しています。中でも偽造在留カードは目視や法務省入国管理局在留カード等番号失効情報照会サイトでも確認しきれない、偽造の巧妙化が問題となっています
本人確認装置を導入すると様々な問題が解決されます!
不正労働者の確認だけでなく、管理業務の改善にも大活躍!!
偽造判定により不正労働者の判別
偽造判定により不正労働の抑止
データCSV出力機能による人材管理システムとの連動
公的機関への提出資料の簡素化
社内システムのカスタマイズによる、帳票出力&印刷
多種類のICカード読み込みによる日本人労働者の管理も可能(免許証やマイナンバーなど)
◆注目!偽造カードをすぐ見破れる「本人確認装置」◆
目視では見破れないカード情報を「本人確認装置」に挿入するだけで、ICチップを読み取り、電子署名による判定で、偽造カードをすぐ判断することができます!
カード内の情報をすぐ帳票化でき、CSV形式として保存も可能!
的確な管理体制、コンプライアンスを強化できる等、様々な業界から注目されています!
カードを通すだけで…
判定結果を表示
帳票フォーム
本人確認装置で外国人の情報がすぐデータ化できます
カード表面を1回通すだけで情報をすぐ帳票化でき、CSV形式ファイルにできることです。
このCSV形式ファイルは互換性が高いため、様々なシステムへの取り込みが簡単にできるのが特徴です。
・情報の手入力が不要、全自動化
・人事等の社内システムにCSV形式ファイルからすぐ取り込める
・ハローワークへ提出する外国人雇用状況の届出に利用できる
帳票出力例
EXC-2800のオリジナル機能です!!スマホアプリには無い機能です。
メモ1・メモ2・メモ3を利用する事で、各会社の独自の管理方法が行えます。
※ 社員番号 / 入退社日などを利用されているケースが多いです
FAQ
注文から最短3日で導入可能です。
入国管理局が偽造対策で在留カードにICチップを内蔵しています。
その情報を読み出すことで判定します。
5秒ほどで判別可能です。
別途ご依頼いただけることで対応可能です。
問題ありません。法務省が発表している在留カードの仕様に準拠しておりますので、問題ありません。
導入していただいたお客様の声
偽造判定が出来るのは当然のことながら、CSVデータと人事給与システムを連動させるためにシステム改修を行い、業務改善を実現しました。
外国人雇用に対するコンプライアンス意識が高まり、導入していただきました。
お客様改善事例インタビュー
エヴァーウィンの担当者から偽造在留カードは目視だけでは判断が困難ということを聞き
導入を決めました。
さらに、在留カードを確認する時間の削減につながり、業務改善を実現しました。
警察の方にも装置を使った管理方法を評価していただきました。
まずはお問い合わせください
弊社でも、約700名の外国人を雇用しており、全員にこの装置を利用して、偽造判別および管理を行っております。
多くの企業様に、安全・安心な外国人雇用をしていただくために、本人確認装置の導入をご検討下さい。
実機をお持ちしてデモンストレーションを行っておりますのでお気軽にお問い合わせください。
※ オンラインでのデモンストレーションも承っております。
営業担当:生山